第1回総会が終了しました。

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今日は私達のNPO法人の設立後、初めての総会(全社員が集まって、昨年度の総括と今年度の事業計画を決める会)を行いました。

ゴールデンウィーク後、ずっとこの会のための準備をコツコツと進めてきた訳ですが、どうにか無事終わり、残り少しの書類を作り、埼玉県への提出を終えたら、ようやく「昨年度の作業」が一段落となります。

私にとっては、全てが初めて尽くしで、会が終わった後には様々な反省点が残りましたが、過ぎてしまったことは取り戻せないので、大切な学びとして次に活かして行きたいと思っています。

拙い進行ながらも、暖かく見守って下さったスタッフの皆様には感謝の言葉しかありませんが、代表をやらせて頂いている以上、自分自身がもっと力を付けていかないことには組織の発展もないと言うことも実感した一日でした。

会の中で印象に残ったこととして、「お金の問題は、案外何とかなる。良い人を集めるのはそれ以上に難しい」という言葉がありました。

そういう意味で私達の法人は、様々な経験と、才能と、素敵な人柄を持った本当に素晴らしい方々が集って下さっています(長年多文化共生活動や日本語教育に従事されて来た方、地域で驚異的な実績を作っている学習塾の先生方、企業の経営をされている方、家庭内暴力や、精神的症状で苦労を抱える方の権利擁護に携わっている方など。他にも国内外問わず、様々な社会活動に参加されてきた方々が参加して下さっています)。

しかし、今はそれを多くの方に知って頂ける環境がまだ作れていません。そういう意味でも、それぞれの力を存分に発揮できるための場所(事務所や教室など)を持つことは、必ず達成しなければいけない目標であると感じました。

資金ゼロから始めた、真っさらな組織ですので、こうしたお金や物件の問題は、当面の大きな課題となることはやむを得ませんが、そうした状況であるからこそ、一つ一つの縁を大事にしながら、多くの人に信頼される組織を作っていきたいと思っています。

そのことがいつの日か、更なる素敵な出会いを生んでくれると信じています。

自分にできる役割の一つは、こうして中で起きている出来事を、少しでも多くの方に知っていただくことであると思いますので、今後もこの場を通じて、活動を見守って頂ければ大変ありがたく思っています。

NPO法人街のひろば理事長 松浦康介